クレー射撃の日本代表選手として活躍してきた日立建機の中山由起枝さん(42)。2000年のシドニー五輪から2021年の東京五輪まで、5度のオリンピックに出場したほか、世界選手権やアジア大会などで輝かしい成績を収めてきました。そして昨年、およそ24年にわたる競技人生を経て、第一線から退く決意をしました。

しかし、ここまでの道のりは平たんなものではありませんでした。アスリートとして活動するかたわら、一人娘の芽生さんをシングルマザーとして育て、競技と子育てに奔走する毎日だったといいます。さらに、脳の神経疾患である「局所性ジストニア」を患うなど、さまざまな苦難にも直面してきました。

そんな中山さんはどのように困難を乗り越え、競技人生を歩んできたのでしょうか。中山さんの半生に迫ります。

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