世界の科学者が集まる国連のIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が2021年8月、「第6次評価報告書」の一部を発表しました。IPCCは、気候変動の現状や予測、対策について科学的評価を行う国際組織です。その8年ぶりの報告書は大きな反響を呼びました。IPCCとして初めて、地球温暖化の原因が人間の活動によるものであると断定したからです。

気候変動をめぐる状況はどうなっているのか。IPCC報告書の執筆者の一人である国立環境研究所の江守正多さんに、気候変動の現状とこれから起こりうる事象、求められる対策について聞きました。

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.