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手を動かして触れられるモノをつくるタンジブルな世界に対し、ビジネスやイノベーションの現場は言語と思考が優位です。そういった現場では、タンジブルの発想をどのように生かしていくことができるのでしょうか。Vol.3に引き続き、『ビジネスで成功する人は芸術を学んでいるーMFA(芸術修士)入門』の著者 朝山絵美さんと、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部長の花岡誠之が語り合います。ナビゲーターは、研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 主管デザイン長 兼 武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科教授の丸山幸伸です。

[Vol.1]椅子作りを通して見つけたアイデア深化のキモ
[Vol.2] 五感に触れる言葉と造形でビジョンを語る
[Vol.3] イノベーションをリードする人財、組織のあり方とは

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