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「ものづくりのプロセスはイノベーションを起こす組織づくりと似ている」。そんな発見から学びたいと、『ビジネスで成功する人は芸術を学んでいるーMFA(芸術修士)入門』(プレジデント社/2024年)の著者、朝山絵美さんをお招きした武蔵野美術大学との共催イベント「“タンジブル化”が問いを磨く〜不確実性の高い環境での研究開発や組織のあり方~」が実現しました。今回のイベントは二部構成。前半の朝山さんによる講演では、無形のアイデアを形にする過程で見つけた、自分の主観を軸にすることや具体的に手を動かすことの重要性について語っていただきます。また、後半のトークセッションには、日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部長の花岡誠之が登場、研究者の視点から生まれるさまざまな問いをもとに、さまざまな切り口から朝山さんへの問いかけを通じて、イノベーションに必要な要素を探ります。ナビゲーターは日立製作所 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 主管デザイン長 兼 武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授の丸山幸伸です。

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