協創の森ウェビナー ― Prologues
第1回 「パーパスと社会イノベーション事業」
プログラム3「サステナビリティのための問い」
深刻化する気候危機、生物多様性危機、そして、感染症危機。日立グループでは、これらの危機から脱却するために、脱炭素社会、高度循環社会、そして自然共生社会の実現をめざしています。
日立製作所は、2021年、日本企業として初めて、国連気候変動枠組条約第26回定訳国会議(COP26)に協賛する「プリンシパル・パートナー」に就任しました。サステナビリティの実現に向けて日立が見つけた新たな「問い」について、日立製作所研究開発グループ環境プロジェクトリーダの鈴木朋子と、Takram Londonディレクターの牛込陽介さんが語ります。