日立製作所は4月28日、「2021中期経営計画」の進捗状況を発表しました。東原敏昭執行役社長兼CEOは、7月に買収完了を予定している米IT企業「GlobalLogic」とのシナジー効果などについて説明したうえで、「Lumadaを進化させ、顧客との協創を通して社会の課題を解決していく」と語りました。
また、この日、同年3月期の連結決算も発表。当期利益(5,016億円)と営業キャッシュフロー率(9.1%)が過去最高となったことを明らかにしました。
日立製作所は4月28日、「2021中期経営計画」の進捗状況を発表しました。東原敏昭執行役社長兼CEOは、7月に買収完了を予定している米IT企業「GlobalLogic」とのシナジー効果などについて説明したうえで、「Lumadaを進化させ、顧客との協創を通して社会の課題を解決していく」と語りました。
また、この日、同年3月期の連結決算も発表。当期利益(5,016億円)と営業キャッシュフロー率(9.1%)が過去最高となったことを明らかにしました。
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